Log Book

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・海中散歩日記です。
・潜った時に更新しています。

沖縄３日目（10/7）
2006/10/16

沖縄上陸して３日目、やっと潜れる様になりました＼(^^＠)／
とは言っても相変わらずの北風で潜れるポイントは限られてます。
前日に陸から確認した喜屋武岬を２本潜ってきました。
ここはほとんど人が入っていないらしく珊瑚も元気！ケーブやアーチが多く地形が面白いポイントでした。
魚も多くいろいろ居ました。（しかし名前が出て来ない（苦笑））

サザナミヤッコ、ロクセンヤッコ、イロブダイyg、ツバメウオ、ツバメタナバタウオ、アオギハゼ、オキナワベニハゼ、クビアカハゼ、スミツキトノサマダイ、アカマツカサ、クチナガイシヨウジ、ニジハタ、ハナゴイ、クレナイニセスズメ、マダラタルミyg、ウメイロモドキ、ニシキヤッコ、カクレクマノミ、ハマクマノミ、ハマビラクマノミ、セジロクマノミ、アマミスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイ、ロクセンスズメダイ、オヤビッチャ、ミヤコキセンスズメダイ、クロスズメダイ、メガネゴンベ、ホシゴンベ、サラサゴンベ、スミツキベラ、クギベラyg、シラタキベラ、カンムリベラ、シロタスキベラ、ナンヨウブダイ、カスリヘビギンポ、ヤエヤマギンポ、インドカエルウオ、フタイロカエルウオ、イシガキカエルウオ、オウゴンニジギンポ、ハタタテハゼ等。

ざっと観てこれ位ですから探せばもっと見つかるでしょう。

続きはまた・・・

沖縄２日目(10/6)
2006/10/15

台風１６号のうねりが残り、おまけに北風が強くダイビングを断念・・・シュノーケリングがてら南部を観光して来ました。

知念に有る世界遺産の斎場御嶽（せいふぁうたき）を観て（写真１）次に奥武島に寄ってお店で揚げ立ての天ぷらを買いサバニ（写真２）を観ながらパクパク（笑）
この天ぷら美味しいのでお勧めです。

山城海岸の隣の慶座絶壁（ギザバンタ）（写真３）で海をみて山城海岸でシュノーケリングして来ました。
リーフの内側には幼魚が沢山＼(^^＠)／スズメダイ系は特に多い。
潮もだいぶ上げて来てうねりが入って来る様になったのでシュノーケリング終了
最後に次の日潜る予定の喜屋武岬から海を観てショップに戻り、買い出しをして宴会で２日目終了

10月5～9日　沖縄本島
2006/10/13

沖縄に行ってきました。

伊豆でとってもお世話になった西さんが沖縄に店を移転したので訪ねて来ました。
５日、羽田６時４５分発（写真１）の飛行機（ＡＮＡが取れなかったのでスカイマークで・・）で沖縄に向け出発。強い向かい風で到着が３０分遅れましたが無事到着。
那覇の到着ロビーを出て(@_@｡なんと西さんがお出迎え！！（この日はレンタカーを借りて美ら海水族館に行くので迎えは頼んでなかった。）
久しぶりに会う西一家になんだか嬉しくなりました(^o^)
レンタカーを借りる手続きをして美ら海へ直行と思っていましたが予定を変更してクレオールに寄ってから行く事にしました。
お店は那覇の隣の浦添に有りまして空港から車で２０分位です。お店を見ていざ美ら海水族館へ出発です。ナビをセット（美ら海水族館では出て来ないので海洋博公園で検索）して距離約８０キロ所要時間は約１時間２０分意外に近い（美ら海のパンフレットには２時間と書いてあった！）
西原インターから沖縄自動車道路を使って許田インター（９００円）で降ります。降りてすぐ右側に有る道の駅許田で割引チケットを購入（定価１８００円が１５５０円に！）ここが一番安い様です。（くりちゃん情報）
国道５８号線で名護まで向かいそこから県道８４号線に乗り換えて本部に向かいます。本部から国道４４９に乗り浦崎で県道１１４に乗りしばらくすると左手に海洋博公園が見えて来ます。駐車場（P7がお進め）に車を止めて（所要時間１時間３０分）少し歩いて水族館到着です。（写真２）
水族館の中を見てイルカラグーンでフジ（写真３）に会って来ました。

沖縄初日のログはこれで終わり。続きはまた今度・・・

９月９日　伊豆海洋公園
2006/09/10

晴れ、気温２８度、水温２３～２６度、透明度１０～２０メートル。
台風後の穏やかな海に戻ったＩＯＰ、透明度も良く水も暖かく良く見えて秋の海を感じました。
あちこちでスズメダイの繁殖が盛んです！不意に近寄ると突かれるので注意です（笑）
台風の置き土産はツマジロモンガラyg、ニセカンランハギyg、ツノダシ等とぼちぼち出てきました。

キビナゴノムレ、アオブダイ、イサキの群、ニザダイの群、メジナの群、マアジの群、ウッカリカサゴ、アオブダイをクリーニングするムスメベラ、ハナアナゴ、ネコザメの卵、トウシマコケギンポ、カエルウオ、オヤビッチャyg、ロクセンスズメダイyg、フレンドリーなコブダイ等。

８月２０日　伊豆海洋公園
2006/08/20

晴れ、気温３０度？、水温１６～２５度、透明度８～３０メートル。
台風後の凪のＩＯＰを潜って来ました。置きみやげは無いかと探したが、まだこれと言って見つかりませんでした。

エリマキエビ、ナヌカザメの卵、サクラダイ、スジハナダイ、フタホシカクレエビ、トラフケボリガイ、シビレエイ、ヒラタエイ、イズスミ、メジナ、マダイ、マアジの群れ、イラ、抱卵中のクマノミペア、ハナタツのペア、コウベダルマガレイ、ベラギンポ、アオリイカ、コブダイyg、ネコザメの卵、アオウミウシ、シロウミウシ、サメジマオトメウミウシ、トウシマコケギンポ、オヤビッチャyg、ロクセンスズメダイyg、ミナミハタンポの群れ等。